AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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方便としてのグローバリズムは過去の遺物にすぎない
備忘のため。

本来、理念としてのグローバリズムは労働力、金融資源を含む全ての資源と受益者がグローバライズされることであって、地球規模でのリスク分散が可能なものなのではないかと考えている。そういった意味では資源の乏しい国家である日本が最終的に目指すべき国際社会像というのは、そのようなグローバリズムを実現した世界であるべきである。

現在、言われているグローバリズムは資源のグローバライズ、受益者のローカライズを極端に推し進めたものであって略奪至上主義というべきものにすぎない。特定の誰か(誰とは言わない、例えば某米帝などとは・・・)が現在の力関係にあかせて世界のあちこちに自分のルールを押し付けてぶったくりをやっているだけであり、その行為は世界大戦前の帝国主義、植民地主義と全く変わらぬものだと断言できる。不条理を押しつけられ疲弊した末端から壊疽していく国際社会はいかなる観点からも生き延びることが不可能である。(*1)

つまり日本が生き延びるためにやるべきことは強固な日米運命共同体の構築なのではなく、全方位外交をラジカルに展開することである。平和的グローバリズムの実現以外のオプションはありえない。

要は頭ン中が60年前からピクリとも動いていない方々に世界が蹂躙されているということだけはキッチリ認識しといた方がいいのかもしれん。

(*1)書いていて気づいたのだが、これは日本国内の国対地方の構図そのものでもある。

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