AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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あなたはやくざに混じって人を殺したいのか

まるで自衛隊に「死ね」と言わんばかりの憲法の制約。自衛隊員を無駄死にさせてはならない。だから憲法を改正すべきだ。あるいは法解釈で集団的自衛権やら交戦権も認めるべきだと言う。

不本意であるが軍事力の行使は論理上存置されていると考えている。専守防衛の平和国家を護持しようと十分以上の機能は保障されている。
要は国家としての正当防衛の機能まで憲法は否定はしていない。

しかも世界で有数の軍事予算を投入した自衛隊だ。装備が不十分で指揮系統が駄目駄目なのは憲法の問題なんかじゃあない。単に予算の使い方と自衛隊員の命をこれっぽちも考えない愚か者による政策、意思決定が間違っているだけの話だ、以上。

しかし、それでも不十分だ。自衛隊員を見殺しにする気かと言う。
よろしい。現在の改憲論者の主張していることを平たく言うとこういうことだ。

やくざの喧嘩出入りに付き合うから、一緒に人をぶち殺させてくれ。

誰もやくざの喧嘩出入りにまで首をつっこんでくれなんて言っていないのだが・・・。


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コメント
この記事へのコメント
どもども
俺は、自衛隊員を危険な目に遇わせたくないなら、法解釈的に微妙な『非戦闘地域』なんていう妙な新概念でイラクのような場所に行かせなきゃいいと思ったりするんだけどなぁ。
イラクについては憲法を盾にすればもうちょいくらいアメリカにゴネる事が出来たんじゃないかとか今も思う。

それに他のもうちょっと状況がマシな所での活動とか結構認められてる感じなんだし、(まぁこれも色々微妙ではあるけど、ある程度まではOKと俺は思ってる)
自衛隊の矜恃を満たすんなら、まぁ「そっちでいいじゃん」とかも思うんだよね。

よくいう『湾岸戦争時のトラウマ』とかも、下らないプライドを守るために右往左往してるだけのように俺には見える。
なんつうか、「誉められなきゃ駄目なの?」みたいな…。
「金だけ出して」とか陰口叩かれようが(実際そんなに執拗に言われてたっけ?)、とりあえず「役に立ってたんならそれでいいじゃん」とか俺は思ったりするな。

俺は、プライドやよくわかんない国益なんかより、命の方がよっぽど大事だもん。
金だけで済むならそれもまたいいんちゃうんかなぁ?とかね。
格好とかプライドばっか気にしてても死んだら元も子もないし。
まぁこれは極端な話だとして、
とりあえず言える事は、海外派遣や軍拡ばっかが外交じゃないよなぁ。

結構色んな所で「軍事!軍事!」って感じの意見を見る事があるけど、
どこか原理主義的な感じがして、
「もうちょっと柔らかく軟らかくやわっこく考えようよ」
って言いたくなる気分になる。
2008/02/28(木) 02:17:47 | URL | た~ん #-[ 編集]
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