AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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蕎麦連想
深夜にそばを食していて、いつの間に自分はうどん党から蕎麦党になっていたのだろうとふと疑問に思ってしまった。

子供の頃はそばは不味いものというイメージがあり、食べるならうどん(またはラーメン)と思っていた。多分、実家で食べさせられたそばが不味かっただけかもしれんが・・・。

ところがここ1~2年は専ら蕎麦である。そば粉があればテケトーに湯で溶いて蕎麦掻を肴に日本酒を飲むというようになっていたのだ。
(といいつつも今飲んでるのはストリチナヤであるが・・・)

杉浦日向子の「蕎麦屋で憩う」とか江戸ものを読んでいるうちに自分の中で「粋であるため」の条件に「そば切り」と「日本酒」がインプリンティングされてしまい、麺を食らうなら蕎麦であると勝手に思うようになってしまったからかもしれん。旨い蕎麦にこだわるつもりはまったくない。そんな食し方は蕎麦には似合わない。おやつ的に食らうのなら蕎麦がいい。とか日本酒の肴に蕎麦がいいとか、その程度のことである。かなり、適当だ・・・。しかし、粋は蕎麦である。

蕎麦の方がハードボイルドだという説もある。押井守監督「立ち食い師列伝」からの連想である。いや、これも正確ではない。TV版「うる星やつら」の立ち食い師の方が先であるし、ハードボイルドという意味では「紅い眼鏡」の方が正確な気分である。後ろめたい素性を隠して禁止された蕎麦をかっくらうのが正しい作法であろう。
当然、「卵が先で汁を後からかけてくれ・・・。う~ん、いい月だ」とひとくさり能書き垂れてからだ。

だから、なんだと言われても困るが、立ち食いそばはハードボイルドなのだ。どこぞの蕎麦屋が旨いと能書きたれるよりはスタイリッシュなのだ。


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 美味しい蕎麦いろいろの蕎麦粉を試してみましたが、結局最後にたどり着いたのはコレです。打ちやすいし、何より「おいしい」と家族みんなが口をそろえて言ってくれます。初めてこのそば粉を使って蕎麦打ちをしました。蕎麦の香りと歯ごたえが抜群でした。本当に美味し
2007/09/12(水) 20:25:05) | そばがいっぱい
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