AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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国の国民に対する恫喝を受容するメディアと政治家がヲタクなことに言及することの違和感
そういえば、安倍氏辞任後、民意が自民党に対してNOを突きつけたはずなのにオフラインの世界では参院選で何が起こったのかすっかり忘れ去られておる。

一見自民党総裁選でのほほんとしているようだが、水面下では意外とめまぐるしい。

「村野瀬玲奈の秘書課広報室」のエントリ「与党の、与党による、与党のための政治と、財界の、財界による、財界のための経済への批判的視点を新たにしよう」で福田氏が小泉政権下で白昼堂々と「国家が国民に対して恫喝を行う」ようになったことを思い出してしまった。「国の方針に与しない連中をなんで国が助けにゃならんの?」みたいな感じで露骨に不快そうな顔をしていたのが印象的な福田氏だった。そういった国の恫喝のサインをまるで正論がごとくオフラインのメディアが受容していたことに当時も無茶苦茶違和感があったし、流行の自己責任という言葉も実は政府本来の責任放棄以外の何者でもないと思っておる。
今回の安倍氏の辞任以降の騒ぎも露骨な印象操作が行われておる。実はAbEndが達成されてしまったこと以上にその後の自Endの方がはるかに重要なのだろう。これから半年間の政治の動きは過去1年間以上に注視していないとかなりヤバいと思う今日このごろである。

「お玉おばさんでもわかる政治の話」のエントリ「ありがとうは強要するモンじゃないぞ、恥ずかしい・・ 」、これってなんかのギャグかと思ったぞ!きっちし、国際社会における恥さらしと思うのだがどんなものなんだろう?

あと、どーでもいいことかもしれんが、麻生氏は自分はアキバ系とかヲタクの理解者面しているが、週間漫画誌をほとんど読んでると言っている時点で違和感ありまくり。コアなヲタクは週間漫画誌をチェックするのは当たり前、口に出せないディープな世界を網羅して初めて男の子。普通の感覚ならよほどの覚悟がないとカミングアウトできないものだというのが、学術的な分類によるところのヲタク第一世代の意見である。所詮サブカルチャーはサブカルチャー。エスタブリッシュされた連中に受容された時点で終わりだし、しかも頭の悪そうな政治家に持ち上げられて喜ぶコアなヲタクっていないと思うのだが・・・。


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コメント
この記事へのコメント
ありがとうございました
秘書課広報室へのご訪問、コメント、トラックバックありがとうございました。

私のささやかな記憶力が役に立ったようでうれしいですが、フクダシの発言を「国家による国民への恫喝」ととらえると心穏やかではいられません。安倍は倒れるべくして倒れたが、おっしゃる通り、自Endの方がはるかに重要、そして、たぶんむずかしいと思います。野党議員を有権者がどう動かし、マスメディアを消費者がどう動かしてゆくか、勝負どころだと思います。

これからもよろしくお願いいたします。
2007/09/20(木) 00:03:45 | URL | 村野瀬玲奈 #6fyJxoAE[ 編集]
いつも一次資料の恩恵を・・・
いつも、地味ながらも重要度の高い員リストなどの一次資料の恩恵を享受させていただいてます。

今後もお邪魔すると思いますが、こちらこそよろしくお願いします。
2007/09/20(木) 01:10:49 | URL | AmlethMachina #-[ 編集]
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(人気blogランキング参加中。応援クリックお願いします。)当秘書課のメインコンテンツの一つである衆参の各委員会名簿の更新についてゴンベイさんにおしかりをいただきましたが(^^;、自民党が安倍の首相辞任、総裁選開
2007/09/19(水) 23:50:23) | 村野瀬玲奈の秘書課広報室
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