AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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ちょいとバブラーズについてふれておきたい
いきなりなのだがジャケットのダンエレクトロのロングホーンを抱えた冴えない黒ぶち眼鏡のおっさんを中心にしたもっさりしたメンバ写真に、つい惹かれて手にしてしまったザ・バブラーズの”Like the First Time”。
実は野郎バンドというとCruciFictionのような露骨な美形メンバやH.I.MのValoのような耽美的ビジュアルなルックスが好きなんです。bauhaus聴いて以来そこは譲れなかったんです、最初は・・・。しかし、人生色々、会社も色々・・・いや違う。人間、年喰って人とのつきあいで色々聴いてると、ちょっとゲテものにも手を出したくなるんです、だからPIXIESもデューク・ロビラードも・・・いや、これも違う。ま、いいか。

要は98年にリリースされたフィンランドの著名シンガーソングライター、アルト・タネミンとヤンネ・ハーヴィストのバンドの1stアルバムである。日本生命のCMソング”You Are the One For Me”も収録されているようだが、98年当時のCMなどろくすっぽチェックしとらんかったから、今更そうだと言われても「あ~そ~へ~ふ~ん」としか言えん。

しかし、無茶苦茶優秀なポップアルバムである。60年代~90年代までのポップソングのいいとこどりという評価も納得できる内容である。自分的には優秀なバブルガムポップといえばジェリーフィッシュ、ワンダーミンツ、マイク・ケネリーとほざいてしまう人間なので捻り度、偏執狂の度合いはいまいちかなア・・・とは思う。ただ、アルトの製作意図からすればそういった偏屈なポップ至上主義的な見方は余計なのだろう。なぜなら、きっぱり「ナンセンス抜き、ダウンツーアースなアティテュードでラフにプレイされたアルトの完璧に美しいポップソング」とヤンネが言い切っているからだ。普通にいいポップソングをかけっぱなしにしときたい時には聴きたいアルバムだし、アルバム全体に目配りの利いたバランスがグーである。


そういえば、最近のNHKではよくブーラドリーズの”WakeUp,Boo!”を聴くよなア・・・・。

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