AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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媚びへつらう国を対等に遇してくれる国はいない
アップする気はなかったのだが備忘のため。

以前、どこかで日本の国連常任理事国入りは「米国は二つもいらない」という理由でありえないだろうという話を読んだ。(うろ覚えで申し訳ない)実話に基づくものかは別にしても、この論理はアリだと思う。
というのは米国べったりで独自の意思を示さない国が常任理事国入りすることは単に米国の票を二つにするだけ。他国にとっては、米国の影響力を強化するだけのデメリットしかない。普通に考えてみれば、そんな国をわざわざ常任理事国入りさせようとは思わないだろう。

このことは対米追従政策を続ける限り日本は外交的なチャンネルを失うばかりだということを意味する。

なにしろ日本に言うことを聞かせるのに直接対話するより米国と話した方が効果的なのだ。なんで日本と話す必要がある?
少しでも知能のある国家なら、日本との外交チャンネルを維持する必要性はないと判断するだろう。おまけに米国にいつもお願いするような外交力しか持たない国家は、米国からも対等な同盟国としては見做されないだろう。なにしろ自分のとこにはない独自の外交チャンネルなんて日本はろくすっぽ持たないのだ。同盟国として期待する何があるというのだ?

小泉政権以降の外交的成果は、日本が国際社会の中で孤立し使い捨てされるための道を拓いたことだった。そう結論づけてもいいんじゃないやろか?


P.S

(10/2)に国産ステルス実証機のスケールモデルが公開されてたけど、なんかビミョー。
F15を三菱重工風にリアレンジしたものにチョコっとステルスっぽい要素を追加した印象。意地悪く言うと現在の日本の航空業界のノウハウで作った機体にステルスっぽい要素技術が蓄積できればいいかな・・・程度のノリ。全体のバランス見てたら運動性を確保するためにカナード翼追加しました。でもってステルスとしては駄目駄目じゃんみたいなオチになりそうなんだけど。
本気で独自のステルスやろうとしたら、静的安定性度外視で効果的な外形を策定するとこから入らないと全然意味ないような気がするぞ。もしかしたら想像の及ばない技術が投入されてたりして・・・なんてわきゃないか。

そもそも専守防衛を掲げる限りステルス技術を蓄積する必然性がないのに、なんでこんな中途半端なものに税金を投入しちゃうんだろう?

なんか頭悪すぎ・・・。

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