AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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自分たちは生き延びることができるか?
昨日、ブロードキャスターをボケ~っと見てたら、アマゾンの違法伐採で日本の面積の二倍が伐採されている話をやっておった。
大豆価格の高騰により、大豆栽培が儲かるからといって地元農家などがそちらにドカっとなだれ込んだ結果である。毎度のことながら、その輸出先が日本でコメンテーターの方々がとってつけたように「やりきれない気分になりますね」と、とりあえずの善意のコメントをつけていたわけなのだ。正直なとこ少なくとも地球規模での収奪構造がある限り、ブラジル農家の人たちを非難する気にはなれない。だからといって、この状況がいいわきゃない。

こーゆー状況に対して有効な方法はあるのだろうか?

この手の話って、食料として輸入する先進国の存在、エコに優しいと言われるバイオマス燃料などによる大豆等の原料価格の高騰、遠因としての石油価格の高騰がその背景にある。だとしたら、日本のとる手立てとして次のことが考えられる。

国内での食料自給率を上げるための農業支援政策を打ち出すこと。当然のことながら海外からの輸入依存率を減らすことである。しかも、ライフラインを輸入に頼る限りギャグにしかならない安全保障の面でも有効な手立てではないだろうか?少なくとも外圧で食料自給率を低いままにしておく政策をとり続ける政府はそれだけでも責任ある政府にはふさわしくない。
そして、「風が吹けば桶屋が儲かる」式の論理に聞こえるかもしれないが、「郵政民営化」を凍結すること。要は石油価格の高騰や穀物市場の高騰をコントロールしている米国資本の力を少しでも弱めるため、日本政府による米国債の購入、あるいは日本国民の現金が米国資本に転化されることを防がなければいけない。米国債として流れた金が日本の企業買収に使用されているとしたら、なおさら闇雲に米国債を購入し続ける政府を支持する理由はない。

地球規模での生き残りを考えることは、日本国民の生き残りと全く利害は一致していると思っている。でもって結論めいたものがあるとしたら新自由主義政策やら「郵政民営化!」「カイカクッ!」とかどなたかがほざいているものは国益上も無意味だし、地球規模での生き残りの上でも有害極まりない・・・ということだけである。

P.S
どーでもいいけど郵政民営化からこのかた、「国民の皆様の指示で・・・」とか「民主党は協力政党」とか小泉氏が堂々たるペテン師ぶりを発揮しておった。もういい加減飽きたけど。一方「10%は支持率を押し上げる」とワイドショー人気の枡添氏が他人サマを小馬鹿にしたような発言を繰り返すゴーマンぶりを発揮して、「この人そもそも人としてのどうなの?」という印象である。この余裕のなさはペテン師としてもそそろヤバいんじゃないかと心配してしまうぞ。この二人の差ってなんなんだろう?

やっぱし、髪の分量?


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(人気blogランキング参加中。)「バカ大臣マスゾエ」とか「アホ大臣マスゾエ」という言葉を使って国民に批判されるよりも「小人(しょうじん)マスゾエ」という言葉で批判された方が「含みがあって温かみ」を感じても
2007/10/07(日) 23:11:53) | 村野瀬玲奈の秘書課広報室
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