AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今さらだけどHead Like A Hole

近所のレコファンでナイン・インチ・ネイルズの「ヘッド ライク ホール」リミックス版を見つけたので購入。

NINの1st「プリティ ヘイト マシーン」収録曲である。自分は91年当時NINがブレイクしたミニアルバム「ブロークン」から入ったクチなので、友人から「1stはスカスカで駄目っす」と言われていたこともあって聴いていなかったのだ。

「ブロークン」はスラッシュメタルをインダストリアルの文脈で解体・再構成した傑作であり、メタルのカリカチュアとしても有効な即効性の破壊力を持った高機能なアルバムだったのだ。ちなみにこの「ブロークン」を過激なリミクサーたちが完膚なきまでにイヂリ倒したリミックスアルバム「フィックスト」はポップミュージックとして流通可能なギリギリの音世界を炸裂させており、精神的に会社に出社するのがキツかった時期はディスクマンを大音量で鳴らせながら自宅を這いずり出たものである。

さて、この「ヘッド ライク ホール」リミックス版であるが、「ブロークン」以降のアルバムに比べると確かにスカスカなのだが逆にシスターズ・オブ・マーシーなんかの打ち込みゴシック系との類似性が顕著になっているのだ。NINのトレント・レズナーのラブコールでバウハウスがNINの前座でツアーを行ったという情報も入っているのだが、なんとなくピンとこなかったのだ。しかし、これ聴くと、よ~っくわかる。今まで以上にトレント・レズナーに親近感を抱いてしまうぞ。

これなら「プリティ ヘイト マシーン」も要チェックであるな、今さらだけど・・・。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。