AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
どーでもいいことに振り回されただけなんじゃない
日曜日から火曜日にかけて北海道に出張していたため、ホテルのTVで小沢氏の辞意騒動を知ったのだ。ホテルでパソコン借りてあちらこちらを見ていたのだが、言われるほど自分にはあんまりインパクトなかったし「よくわからん」。ということで現実逃避でYouTubeサーフィンしてしまったのだ。

でもって、今日辞意撤回したそうなのだが「小沢氏を辞めさせたそうな」メディアの雰囲気もある。とりあえず「なんでインパクトがなかったか」考えてみた。

「大連立」云々で密室会談をやったにせよ、辞意表明するほどのことかねえ。

現時点で小沢氏に大きな失政があったかといえば、別にそんなことないし。大体、小沢氏って野党じゃん。失政のしようがないじゃん。いちいち、そんなことで辞意表明されてたら米国との密約とか国民に対する背信行為を繰り返す自民党議員なんかどうする?はっきり言って何も説明責任も果たさずにのうのうとのさばってるじゃん。メディアは「小沢氏は辞めるべきだ」みたいな論陣張るより、明かに国民生活に関わるそっちの問題追求するほうがプライオリティ高いんじゃないの、普通の知性を持っていたら。なんか、どーでもいいこと大騒ぎして、わざわざ政局にしようとしているとしか思えん。

仮に国会の審議が進まないとしても、自民党の国会運営の問題であって野党の責任とはいえない。テロ特措法の成立が危ぶまれるとかいう指摘は問題外だ。テロ特措法延長や新法自体が日本にとって正しい選択なのかきちんと議論されるべきだし、前提となる情報を公開してないのだから成立させることは無理な相談だ。だからねじれ国会は異常事態だ。これを解消すべきという雰囲気を作ろうとしているように見えるメディアは本質を摩り替えようとしているとしか思えん

それに「大連立」を連呼するナベツネのような人がいる一方で「連立しようと密談を持ちかけたから小沢氏は政局に走って政治不信を招いた。だから辞めるべきだ」とか言うのって、なんか無茶苦茶じゃない?なんかメディアの方も民主党攻撃に走るあまり、自分で何言っているのかわからなくなっているように見えてしかたがないのだ。

この一件、米国からの圧力説とか中曽根ライン説とか色々あるけど、実体のない恐怖に駆られて利害関係者である政治家やマスコミの皆様は勝手に右往左往しただけ。そのあたりが真実なんじゃないかという気がしたのだ。ゆるやかな圧力や意思はあるかもしれないが。

だから、騒ぎになっている割には、小沢氏も含め皆どーでもいいことに振り回されただけなんじゃないかなあと思ったのだ。

個人的には当たり前のことなのだが、別に今回の一件でなにか状況が変わったとも思えない。今までどおり自Endの姿勢が揺らぐわけではない。こんな中、村野瀬様の「今回の小沢氏と民主党のゴタゴタで個人的には「自エンド」へのファイトがわいてきました。 」発言が一番リアルであった。

なので、民主党には「国会でちゃんと政策論議をしてね、別に大層なことは期待してないから。」と言いたいだけである。どー見ても自民党のやることなすこと話すこと、ごくフツーの知性を持った人間には理解できないことばかりなのである。理解できない政党を支持する理由はないし、そんな連中に自分の将来を托せる訳がないのだ。きちんと納得できる政策論議、方針を見せてくれれば自分のような人間は断固支持する。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
(人気blogランキング参加中。)小沢氏は結局民主党代表に留任することになりました。小沢氏は、いいところまで攻めながら詰めが甘い悪癖をまたも出してしまったことになります。民主党はやはりだめだ、小沢氏は終わった
2007/11/07(水) 07:18:12) | 村野瀬玲奈の秘書課広報室
朝も晩も、多分昼も、テレビまで大連立の話でもちっきり。 もともとあった話しで、ご近所さんまでいつか口にしていたくらいですが、ここまで話題に上り、大政翼賛状態を招くという危惧が識者の口から語られ世論の多くが反対し
2007/11/07(水) 09:08:19) | とむ丸の夢
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。