AmlethMachina's Headoverheels
ゴシック・ノワールを標榜するAmlethMachinaによる音楽を中心にした備忘録。
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与党は小学生よりも我慢することができないのか?
日曜日の夜、TVをつけてみたらHした弁護士が大阪府知事選に圧勝したニュースをやっていて、あの郵政民営化選挙の悪夢が頭をよぎってゲンナリしてしまった。

おまけに、月曜日から暫定税率廃止の議論の中で「つなぎ法案」などというとんでもないものを政府与党が議員立法で提出しようとしているとのこと。現在の自公連立政権は衆議院の2/3以上の議席数を議会制民主主義における無敵コマンドと勘違いしているようにしか思えん。

大体、国会答弁において主張される暫定税率の必要性は、どれも首尾一貫した政策に基づくものではない。世界的に見ても国別での内需拡大政策の必要性が求められているのに、景気対策として有効だと考えられる方向性とは真逆の選択をしようとする。そして「問題は全て米国経済にあり」として無為無策状態。何が景気対策になり何が障害になるのかをまともに分析もしないで単に手をこまねいているだけの政府に政権担当能力はないと言わざるをえない。

それにしても政府は暫定税率を撤廃すると「このくらい減収となります」という試算をして見せているが、「減収になるのは当たり前だ」。言われンでもわかっていることだ。そもそも国民は政府に自由に使っていいお小遣いを好きなだけあげているわけではない。なければないなりに欲しいモノを我慢する、ちゃんと節約するという小学生でもやっていることをやってくれと言っているだけなのだ。もし、お小遣いをアップして欲しいのなら、小遣い帳を見せてなぜ足りないのかを説明してくれと言いたいのだ。(*1)それもできないのに「小遣いをアップしてくれ」と言ってもお母さん銀行は財布の紐を緩めんぞ!

*

腹立つ話題ばかりなのもナニなので、ちと個人的なヒットの話。

フレンチ・ニューウェーヴのコンピアルバム「Sang neuf en 89」をレコファンで100円で発見。
レ・ネグレス・ヴェルトやマノ・ネグラが収録されておったので速攻でゲット。ほとんど20年前のアルバムなので、自分で調べられる範囲ではどのバンドが存続しているのかもよーわからん状態である。

しかし、収録音源はグーである。ちょっとアングラな感じだったり、ワールドミュージックっぽいアプローチがなされていて聴いていてなんだかワクワクしてしまう曲ばかりである。こんな曲がラジオから流れてきたら無茶苦茶うれしい。おまけに参加アーティストのメンバー写真だと思われる、ジャケ裏の写真もお洒落で「これがフレンチ・パンクなのだ」と言われたら、思わず軍門に下ってしまいそうなかっちょよさ。先日、紹介した「ハードコア・トルバドール」とともに大好きなアルバムである。

(*1)
 村野瀬様のエントリ「増税分の行方を忘れてはいけない。」で紹介されているコギトエルゴスム様の定率減税撤廃の行方についてのコメントが秀逸!
確かにこのような観点での議論がされない増税論議は片手落ちだと思います。
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 橋下については、普段、ほとんどテレビを見ないので、今回初めて知ったこともいくつかありました。橋下について一番よく知っていたのは、光市での 母子殺人事件での弁護団に対する「懲戒申立をせよ」とテレビで呼びかける騒ぎでした。ネットでも話題になっていましたし
2008/02/01(金) 10:49:02) | 携帯版雑談日記(徒然なるままに、。)
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